基礎補強


基礎補強

石場建て礎石土台・コンクリート基礎を補強・改修する工事。耐震補強の重要な要素のひとつ。

主な補強方法

  • 礎石の安定化(固定・根固め)
  • コンクリート基礎の新設・増打ち
  • アンカーボルトの設置
  • 地盤改良(液状化・沈下対策)

文化財での注意点

史跡指定敷地内

  • 地下遺構・埋蔵文化財への影響を確認
  • 掘削範囲を最小限に抑える
  • 場合によっては上部構造側(水平構面の強化など)で対応する

伝統構法の考え方

石場建てを現代基準の基礎形式に変えることで、伝統構法の傾斜復元力が失われる場合がある。補強後の構造モデルへの影響を検討する。

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