垂れ壁


垂れ壁

開口部の上方に残る短い壁部分。腰壁と組み合わさることでを拘束し、地震時の変形に抵抗できる。

利点

  • 開放性(開口の大きさ)を維持しながら耐震性能を確保できる
  • 既存の壁形状を変えずに耐震要素として評価できる
  • 新たに設けることも補強手法として有効

⚠️ 危険な破壊モード

垂れ壁・腰壁の拘束によって短柱状態となり、曲げ破壊・せん断破壊が生じると極めて危険な破壊となる。補強設計では壁高さと柱断面のバランスを慎重に検討する。

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